独身会の合コンで素敵な彼女をゲットしました

東京の或るビック企業の本社事務所に独身会というのがあります。 其の中で数か月に一度程度の催し物として所謂、合コン・婚活の様な集まりがあるのです。 今回は紹介宴会の後でカラオケ合コンと言うのを実施いたしました。 宴もたけなわになって来てカラオケ上手、喉に自信の面々がコブシの利いた歌を自慢げに歌います。 偶々、私の脇にいた某支店の女性が、4、5番手に指名されて唄いだしたんですが、これが真に上手なんですね、唄い終わって大拍手を送り、その女性を褒め称えました。

今度は、唄い終わった彼女が私に向かって、「お一つ、お歌いになったら如何・・?」と、女性に声かけられて遠慮するわけにもいかず、千昌夫の有名な演歌を歌ったのですが、其れがソコソコだったのしょう、今度は彼女が私の顔を見ながら大きな拍手をもらったのです。 その後はすっかり私と脇の女性は意気投合してしまったのです。

そして、宴が終わってから彼女に耳元で「もし良かったら、2、3曲歌いに行きませんか、新橋に私の知っている一寸洒落たスナックがありますので」、 彼女はお酒のセイモア有ったでしょうか、「あら、嬉しいわ」と、笑顔でOKの返事を戴き浮き上がった気持ちで早速、新橋へ向かったのでした。

新橋のスナックで彼女はカクテルを、小生は一寸粋がってブランデーを飲みながら、お客と共に2、3曲歌った後、引き上げることにしました。 直ぐ横が日比谷公園でしたので、「酔い冷ましに、一寸ブラツキましょうか」といって、公園沿いを歩いていこうとすると、突然、彼女が私の手を握り、しなだれかかってくるのです、お酒で急に酔いが回ってきたのでしょう。

「私、ホンノリと酔ったみたい」と、一寸何だか甘えるような口調なのです。 「それでは公園で一寸、休んでいきましょう」と、公園のベンチへ案内しました。 横から観るとすっかり恋人の様に見えたでしょうし、彼女も身をすっかり私に身を預けて、肩を寄せてきたのです。

「大丈夫ですか・・?」と言いながら、彼女の肩をソッと抱き、軽くキスしました。 彼女は断る風もなく、柔らかく受け止めてくれたのです。

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